柏本光樹の顔画像やFacebookは?勤務先や自宅住所を調査!

2023年7月30日、3歳の男の子を風呂場の浴槽内に放置して溺死させたとして、29歳の男が逮捕されました。柏本光樹容疑者が逮捕されました。

この事件で逮捕されたのは建設業の柏本光樹容疑者でした。

このページでは柏本光樹容疑者の顔画像やFacebook、勤務先や自宅住所、について調査していきます。

事件の概要 

事件が起きたのは2023年7月30日午前3時ごろです。

京都府宇治市の住宅で3歳の男の子を浴槽に放置し、溺死(できし)させたとして母親の交際相手の男が逮捕されました。

保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕されたのは、宇治市の建設業・柏本光樹容疑者(29)です。

警察によりますと、自宅の浴槽に交際相手の長男を放置し、溺れさせて死亡させた疑いが持たれています。

柏本容疑者は、

「男の子を死亡させたことに間違いありません」

と容疑を認め、

「男の子におもちゃが欲しいと頼まれ、探している間に20分ほどその場を離れた」

と話しているということです。  

司法解剖の結果、男の子の体には事件以前についたとみられる複数のあざも見つかっていて、警察が詳しい経緯を調べています。

この事件に対して世間からは

3歳を夜中にお風呂に入れていた理由ってなんだろう。

おもちゃ探しに20分?かなり長い時間ですよね。

などとさまざまな意見がありました。

確かにおもちゃ探しに20分は長い気がしますね。

柏本光樹容疑者はどんな人物? 

柏本光樹容疑者についてまとめると以下のようになります。

  • 名前:柏本光樹(かしもと こうき)
  • 容疑:保護責任者遺棄致死の疑い
  • 職業:建設業
  • 勤務先:柏本電設
  • 住所:京都府宇治市伊勢田町遊田

一つずつ詳しく見ていきましょう。

柏本光樹容疑者のFacebookや顔画像は?

柏本光樹容疑者の顔画像は報道で公開されています。

↓↓↓それがこちら↓↓↓

Facebookで「柏本光樹」で検索しても、特定はできていません。

これに関しては新しい情報が入り次第、追記します。

2023年9月9日追記

『柏本光樹』と検索すると同姓同名アカウントが1件HITしました。

ただ住所やその他の個人情報が一切書かれていないため特定出来ませんでした。

柏本光樹容疑者の職場の図書館はどこ?

柏本光樹容疑者ですが、仕事は建設業です。

報道では柏本容疑者の自宅画像に車が写っており、そこには「KashimotoDensestu」と書かれていたため、

会社名は、柏本電設であることが考えられます。

柏本光樹容疑者の自宅住所はどこ? 

報道されている柏本容疑者の自宅住所は京都府宇治市伊勢田町遊田です。

今後柏本容疑者の自宅では家宅捜索が行われるかもしれませんね。

柏本光樹容疑者は結婚して嫁や子供はいる? 

柏本光樹容疑者には結婚して嫁や子供はいるのかどうかの情報は現在公開されていません。

柏本光樹容疑者のことを「母親の交際相手を逮捕」と報道されているため、この母親と柏本光樹容疑者は交際いていたというだけで、結婚はしていないということになりますね。

おそらく柏本光樹容疑者は結婚をしておらず、子供もいなかったと予想できます。

柏本光樹容疑者の犯行動機は?

今回、柏本光樹容疑者の犯行動機については

「男児におもちゃがほしいと頼まれ、探している間に20分ほど目を離した」

と容疑を認めています。

この話を聞く限りは本人に悪気はなかったのかもしれません。

ただ長男の体には複数のアザが見つかっていて、警察は日常的な虐待がなかったか調べています。

このことから、また別の何かが出てくるかもしれません。

これに関しても情報が入り次第、追記します。

柏本光樹容疑者にはどんな刑罰が与えられる?

柏本光樹容疑者は保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕されました。

刑事事件弁護士ナビより引用

3年以上20年以下の懲役と記載されていますね。

しかし警察は司法解剖の結果、男の子の体には事件以前についたとみられる複数のあざも見つかっていて、詳しい経緯を調べています。

考えたくないですがもし虐待死だった場合、より重い刑罰になることが考えられます。

また今回は実名報道されてしまったので、

  • 職場に知られてしまった
  • 家族に知られてしまった

こういった社会的制裁もあります。

柏本光樹容疑者にはしっかりと反省してほしいですね。

柏本光樹の顔画像やFacebookは?勤務先や自宅住所を調査!まとめ

今回は、3歳の男の子を風呂場の浴槽内に放置して溺死させたとして、逮捕された柏本光樹容疑者について調べてみました。

お風呂に入れた時間やなんだか腑に落ちない部分もある事件ですが、何か情報が入り次第すぐに追記します。

このような事件がなくなることを祈るばかりですね。

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